衆議院選挙
投票率も高かった衆議院選挙だが、結果は自民大勝で終わった。事前調査では小泉劇場に冷ややかな視線も向けられていたが、結果として自民党は強かったのだ。自公連立で定数の2/3を確保した。これは危険な数字と捉えるべきか、改革へのスピード期待と前向きに捉えるべきか。争点は郵政民営化だけではない。憲法改正、年金問題とつづく。
デジタルという響きに憧れるアナログ派。製品カタログを眺めては、財布の札を数える日々。何度も迫りくる衝動買いの危機から身を守りながら、ご利用は計画的にカードでサイン。 No Music! No Gadget! No Life!!!