世界初CD化、但しDVD化済み
DVDでしか持っていない音源をiPodで持ち歩く。その方法はいくつかある。一番適当なのは、DVDから映像をリッピングし、そこから音声だけを抽出することだ。言葉では簡単だが結構面倒な作業であることは間違いない。
というのも、ウィーンフィルのある演奏会の音源がなかなか素晴らしく、この音源がDVDでしか発売されていないため、上記の方法でMP3化をしたわけだ。そうしてiPodに入っている。
しかし、それがようやくCDとして世界初のリリースされた。ただ音質は一長一短。DVD版は音の広がりが良いのに対し、解像度が甘い。一方のCD版は音の広がりはイマイチだが、解像度はまあまあだ。こうした場合、どっちを選択するか迷う。
というのも、ウィーンフィルのある演奏会の音源がなかなか素晴らしく、この音源がDVDでしか発売されていないため、上記の方法でMP3化をしたわけだ。そうしてiPodに入っている。
しかし、それがようやくCDとして世界初のリリースされた。ただ音質は一長一短。DVD版は音の広がりが良いのに対し、解像度が甘い。一方のCD版は音の広がりはイマイチだが、解像度はまあまあだ。こうした場合、どっちを選択するか迷う。